日々盛り削り道

日々チマチマと進む原型制作記を書いてます。 エポパテ・スカルピー様で造型するのが好きな人、 モールド彫り過ぎて何が何やら解らなくなる人が読んで楽しいような気がします。

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京都からお送りするプチ怪談(?)涼しくなりたい(切実)

どうも今晩は~力戦車です~

突如一句「コンビニで クーリッシュ買うも すぐ液体」
全然詠めてませんが怒りを感じてもらえれば幸いです(涙)



この前に体験した不思議話を詳しくお伝えして、熱帯夜をぶっ飛ばしたいと思います~
怖い話嫌いな人はここでUターン推奨。
想像力豊かな人、怖い話好きな人、お待たせしました(笑)


「竹林から聞こえる笛の音」

力戦車家に居る愛犬ラムとの夜の散歩の時に体験した不思議な話です。

夜の散歩時にコースは2通りあり、家を出て坂を下り比較的明るい道を通る「下コース」、坂を登り山のふもと・共同墓地に突っ込んでいく「上コース」があるんです。

怖い目に遭うのは当然「上コース」、
もちろん今回も上コースでお遭い致しました(汗)

夜22時過ぎ、ラムとテケテケと山に向かい散歩スタート。

坂を登りきり、少しカーブをした道を抜けると、恒例の手持ちのLEDライトの灯りと月明かり以外光が無い山のふもとに辿り着きます。

本当にライトの光線内にある物以外見え無い位暗いので、普通に歩くだけでも怖いんです。

しかし、ラムはここを散歩するの大好きなんです(汗)

で、そう言う時に限ってふもとを抜け、竹林ゾーンに突っ込んでいくんですよ。

その時です。





・・・・・・・ん?・・・・何か音が聞こえる・・・・・・




僕とラムが踏んでいる枯れた笹の葉のパシパシと言う音以外に音が聞こえてくるんです。

真っ暗闇の竹林の奥からかすかに。

またラムが勢い良く竹林を進んで行きます。
あまり進みたくないけど仕方なくついて行きます。


ピューーーーーーーーーーーピィーーーーーーーー・・・・・・

ピィーーーーーーヒューーーーーーピーーーーーーーー


真っ暗の竹林の中から笛の音が。

ラムと僕も流石に足を止めました。

本当に真の闇なので正確な距離は解らないのですが、自分の右前方50メートル位の位置から聞こえてきます。

高さ的にも高過ぎず低過ぎず、人の背の高さ位から聞こえてくるんです。

視覚が闇で殆ど効かないので、どうしても笛の音に意識が集中してしまいますが・・・・・竹笛・・・・・っぽい・・・・・。
金管みたいなツヤのある音ではなく、自然で素朴な音・・・。

あまり音程の上り下りの少ないメロディ、
情感が物凄く込められた吹き方、
そして聞いていて物凄い哀しい気持ちになる哀しいメロディが、ある一定の間を空けて繰り返し目の前の暗闇から聞こえてきます。

しばらく感動していましたが、ハッと我に返り恐怖しました。


何が・・・笛を吹いてるんだ・・・・・・・?

ずっと同じ位置で吹き続けているし、気配はまるでしない・・・・。


ライトでその場所を照らしてみれば全てが解るのですが、
もし・・・・そのライトの光の中に見なければ良かったモノが映ったら・・と考えると怖くて照らせません。

ふと、足元のラムを見たら石みたいにカチカチになっていて、ラムも何かを感じて動けない状態。

と、言って何時までもここに居る訳にはいかないので、
ゆっくりしゃがみラムを抱き上げ、
いつでもダッシュで逃げれる様に準備して、
勇気を出してライトをその笛を吹いているものに向けて照らしてみました。



丸いライトに照らされた何も無い竹林から笛の音が・・・・



逃げている途中を今も思い出そうとしたんですが、まるで記憶が無く気が付いたら家に居ましたね~。

オカンに今起きた事を話したら
「音楽家の人が夜練習していたんじゃない?」とか抜けた事を(涙)
「んな訳あるかい!!!」と激しくツッコミを入れた後、オカンが

「あの辺に住んでいる人が前に言っていたのを思い出したけど・・・・午後4時以降は山に一切近づかないって言ってたわね・・・・・」って


そりゃ近づかないって(笑)


「竹林から聞こえる笛の音」
終・わ・り

いかがでしたでしょうか?
夜の散歩に行き続ける限り今後もこういう目にビシバシ会う予定(汗)

そんな感じです。

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